野球を観戦に行くのなら、ぜひ好きな選手のボードを子どもに出させてみよう。

このボードを作る時から、野球観戦は始まっている。ワクワクドキドキが楽しい。

カメラにも映るかもしれない

 

 

この席なら、選手とアイコンタクトがあるかもしれない。

POPが語ってくれるものは、不思議との連続かもしれない。

 

 

左手の竿で、サイン色紙のはいった、カバンをフェンス越しにおろす。そのスタイルは釣り人のようだ。

そして、こうやって得た漁獲は一生の宝物になるかもしれない。