Instagramがでてきて

流れるタイムラインは、どうも炎上気味で、毎日の出来事の

石の投げ合いみたいに思えてしまう。

たまに、気分が悪くなる。

自己承認要求、小さな名誉がほしいという香りが、

56号線の豚太郎の餃子のニンニクの香りのような、とんがりをみせている。

間違えないでほしい、豚太郎の餃子は安くてうまい。

金のにおいがチラチラ、プンプンする。言葉で隠せない。

その人の枕を嗅いだら、鼻が気絶するかもしれない。

駄目な自分をブランディングした方が面白い

おすすめする。

そういうポジションをとっている奴がいると、友達になりたい。

金も、名誉いもいらない、誰かの投稿に常に

「それ、いいですね。また、いろいろネタお願いします」

くらいの、コメンテーターも悪くない気がする。

そういう人がネットに良いバランスを生み出す。

バランサーという、ソーシャルな任務だ。

これは、リアルで得意なのに、ネットで別人28号になるのはやめてほしい。

こういうソーシャルは、日々の小さな楽しみであってほしい。

ソーシャルGOOD!な世界

あると思うんだけど・・・。

全英ゴルフを見ていて、ジョーダン・スピースのパットがすごい。

パットに意志があるんだ。

そんなことを思っていたら、松山英樹が17番で

ジョーダン・スピースのパットと同じ香りのパットをはなった

構えたときから、入ると思った。

パットしたときに、入ったと思った。

うーん深夜勉強になった。

そして、メルマガが遅れた、僕は駄目人間です

すみません(笑)