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マイコラム MAGSHOT
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おはようございます!

STAP細胞を発表した、小保方晴子博士さん。※マジ萌ですね(笑)

リケジョ(理系女子)はカッコイイ

自分の研究室の壁はピンクや黄色で、花柄のソファを置き、実験器具などには、

「ムーミン」のキャラクターのシールなどが貼り付けてある。

STAP細胞体とは、いろいろな細胞を

1.37℃、弱酸性(PH5.7)の溶液に25分間置く

2.遠心分離器で上澄みを除く

3.得た細胞を3日間培養

4,STAP(Stimulus Triggered Acquisition of Pluripotency)細胞が完成

どのような細胞にも変異できる「赤ちゃん細胞」

※細胞は、細胞分裂という現象を繰り返して体の部位を作る。この細胞分裂という
現象は「不可逆」、つまり戻ることはできないと考えられてきた。

あまりにも、実験で簡単に出来てしまう・・。

ひょっとしたら、人間の体では、不治の病が治るときなど

何かの偶然が重なれば、その現象が体内にすでに起きているのかもしれませんね。

「サムシンググレート」の村上和雄先生は著書にて(先週に続き登場)

人は何歳になっても、その才能を開花させる力を持っている。

そして、その人間の可能性をそぐものは、だた唯一自分で「もうダメだ。」と思ってしまう気持ちだけといっても過言でない。

受精したあとの胎児は、魚のような形になったり、爬虫類のような形になったり

しながら、だんだん人のカタチになっていく。

人は受精してから、誕生までの10ヶ月の間に、人類の進化の歴史を再現する、

それは受精した最初の遺伝子の中にそれらの情報が入っているからだ。

過去数十億年の進化の過程における記憶や能力が行っている可能性がある。

遺伝子は人類すべての可能性を持ち、おまけに年をとらない。

果たして、この遺伝子の設計図をだれが書いたのだろうか?

誰もわらかない

まさに「サムシング・グレート」

STAP細胞を発表した、小保方晴子博士さん

「やめてやると思った日も、泣き明かした夜も数知れないですが、今日一日、

明日一日だけ頑張ろうと思ってやっていたら、5年が過ぎていました」

スゴイですね。

月曜日ですね、ストレスをかけましょう!

「サムシング・グレート」のために

生涯青春

渡部雅泰