物販について
楽天市場の研修では3つのことを研修で学ぶ事があります
- ひとけ(人の気配)
- ものけ(欲しいものが見つかりそうな気配)
- とんがり(刺激的なものがありそうな気配)
ヒット商品を出すためには、いわゆる松竹梅戦法
- フロントエンド商品(集客のため)
いわゆる100円で卵20個、無料相談会、詰め放題。客寄せ商品はありますか?死んでいる商品をここに回せないか?死んでいる商品を活かしてこそ商売! - バックエンド商品 (利益がでる)
企業はこのゾーンが売れなかったら死活問題となる、ゾーンです。利益が出る商品でなければならない、35%くらい利益が出る。 5,000円以上で売れる - コンセプト商品 (売れなくても価値を高める)
希少価値がある商品、たまにしか売れないが、突然売れたら 大きな利益をもたらす お化け商品!
通常のラーメンが700円(梅)で、1,000円(竹)のラーメンを売るためには、1,380円(松)が必要。
それをどのように見せるか、事例などをまじえて、一緒に討論しませんか。
この法則は、結構不滅なんですよね。
人気をつくるためには・・
幻冬舎の見城徹社長の言葉が、言い得ている
- オリジナリティがあること。
- 明快であること
- 癒着があること
- そして何よりの原動力は極端であること
事例は山のようにあるけど、参考程度にしておかないと火傷する。
一番大切なのは、オリジナル。オリジナルというのは、とてつもない非効率がともなうと思うけど、どうだろうね。
誰もまねしない、誰も出来ない、誰もまねしようとも思わないもの