おはようございますクレストデジタルズ渡部です。
 
 

iphoneを持っていると便利だけど、iphoneで幸せはなかなか感じられない。コンビニは便利だけど、昔の八百屋さんのような会話の方が幸せを感じられる。
 
 

カセットに新しい曲を注ぎ込むには、音源であるレコードにスプレーという潤滑剤をたっぷりプリプリかけて、テーブルでまわしながら専用の布でゴミをとり、ロールクリーナーで粘着させながらゴミを粘着させながらとる、レコード針は専用の液をつけたブラシでゴミを取り除く。試し聴きをし「よし!準備OK」という気合いとともに、録音開始。心が躍りますよね。
 
 

さて週末は、急遽実家に親父の介護で泊まることに。おふくろの介護疲れが深刻になってきた。親父の介護はおふくろにお任せで来たが「なるようにならなく」なってきた。
 
 
今まで「他人事」が「自分事」に変わった週末。
 
 
「他人事が自分事にかわる」変わる。親父が幻覚が見えるというので、それらしい効用の薬は2/3位にカッターで削って飲ませてみた、寝室にテレビのアンテナ線を引いて、テレビを設置して気を紛らわしてみる、どれが正解かは全くわからないけど、自分事になるとアイデアも行動も変わるもんだと、自分で自分を笑う。
 
 
愛媛FCもプレーオフもたくさんの人が、日曜日15:30キックオフの大阪のヤンマースタジアムに駆けつける。大好きになると「自分事」に変わる。このゲームを観戦した人の中にも、そんな瞬間を、境地を得た人が多かったでしょうね。
 
 
成功している人を見たら、あの人だからと・・他人事。いい話を聞いても・・・他人事。会社の掃除も・・・他人事。世の中は他人事だらけである。
 
 
ここまでまじめなことを書いたので、これからは脱線ゲーム(笑)本題です。
 
 
人生で面白いと思うのは、男性(雄)は女性(雌)の前で求愛ダンスを踊る存在。コンパに行くと、必ず女性を見ていい女を品定めする。そうですよね・・。(笑)ただ女性は、コンパでも女性を意識する・・。ライバルの女性の髪型、プロポーション、ファッションセンス、その美に嫉妬を感じることも多い。(失礼)特に20代後半になるとその傾向が如実だ。日本的な女性はリカちゃん人形で鍛えられてきた、リカちゃんは男の品定めはしそうにないじゃないか・・・。
 
 
例えば店頭で女性は男性にネクタイをすすめるときに、案外素っ気ない。いろいろすすめてくれるが「なんでもいい、何を選んでもそんなに結局は関係ないという他人事がつよい」、ところが一人で彼氏にネクタイを買うときはそのセンスの感覚を研ぎ澄ます生物だ。時間もかけ、念には念を入れる。センスを問われている感覚から、放たれるエナジーはかなりのものだ。(それをどこで活用するか?)
 
 
店頭の接客でも、大好きな人や、彼氏を想像しておすすめできる人はプロ中のプロなのだ。できる銀座のママさんのトークは「他人事を自分事に変えて」話している。だからお客様の誕生日を覚え、かゆいところにも手を伸ばしヨシヨシしてくれる。男性にとって「自分を受け容れてくれる」女に惚れるのである、しかしそれはこの世で最大のハニートラップなのだが・・・・。(笑)
 
 
世の中で商品の品質が上がり、ケーキもコンビニのケーキで満足する時代。ますます、接客というのが大切になってくる。
 
 
ネクタイを選ぶにも、自分が彼女だと想定し(思い込み)、映画のワンシーンのように、「私が彼女(妻)だとしたら、お客様にはこのネクタイを選びます」なんて言われるとちょっと感動する。(笑)そして、テーブルには捨てがたそうに2本のネクタイが鎮座し、「どちらもお似合いになるので、一つには決めきれませんが・・」などと言われると、えーい!「2つともください」となるのはないだろうか。
 
 
世の中の「他人事」を「自分事」に変える思考は、すごい力が引き出される気がします。あらゆる場面には濃淡があり、グラデーションが存在していることを意識しながら、相手の規格サイズ(これ重要かも)のMAXを引き出せたら、人生も面白くなりそうですね。
 
 
iphoneからまき散らされる情報は「他人事」のオンパレード、それを力に変えていけたら、どんなにか面白いだろう。「自分事」への応用を頑張りましょう!(^o^)
 
 
来週は他人事ですがお遍路です。(笑)