なでしこJAPAN いよいよベスト4

サッカーの選手はなんといっても女性のスッピンが美しい。

 

画家は絵の具で1mm塗れば美人を描いてしまうわけで、化粧がうまくなれば少なく

とも30%くらいは自分をバージョンアップできてしまうのが化粧ではないだろう

か。(失礼)しかし、スッピンに今僕は萌えています。(笑)

 

朝のコンビニで「少年チャンピオン」を定点観測のように読んでいる。その表紙は

いつも胸元の谷間を見せるグラビア少女。男の雑誌は女性のフェロンビームの写真

が定番である。一方女性の雑誌の表紙は男ではない、女性なのだ。この相違は何な

のか?実に面白い。「人を惹きつけるHOW TO」ファッション雑誌は女性の頭のなか

をどう支配しているのか。(笑)ひとつ言えるのは女性のファッションの対象は男

性でなく、大半は女性だといえる。※この話は、もう少し研究してまたメルマガに

描いてみたい。

 

化粧やファッションという女性の美しさを遥かに超えるのが、女性の真剣勝負の「

顔つき」普段見れないような女性の顔をテレビで見れます。つくり笑いに飽きた、

おじさまはボールを追うより、その顔つきにドキドキを感じるのです。いま、2足

歩行動物として、美醜を考えながらワールドカップを観るのがたまらない・・。

 

2011年の女子ワールドカップ ドイツ大会 日本は優勝

 

予選リーグ 日本 0-2 イングランド  2位で決勝リーグへ

開催国ドイツとの戦いの準々決勝、このゲームの最初の10分が忘れられない。

まるで試合に1点負けていて、必死で残り10分を闘うように、試合開始後全力で

最前線からチェイシングをなでしこは勝負に出た。特にすごかったのがこのワール

ドカップためドイツのチームに移籍していたFWの安藤選手、永里(大儀見)選手

の「100%女」の気迫。そして、澤選手の出したパスを丸山選手が決めた時。テ

レビの前で人に見せられないほどのゴリラガッツポーズをとってしまった。(笑)

その後、スエーデン、決勝は米国戦。延長となり、延長前半14分ワンバック選手に

ヘッドでリードされる。後半12分に宮間選手ー澤選手の100年プリントの同点ゴール

、終了前にはゴール前絶体絶命のピンチを、私の今大会イチオシの岩清水選手がレ

ッドカードとなるもファールで止めた。そしてPKを勝ちきり優勝。

 

翌日スポーツ新聞を全紙買いした。宮間選手の親父さんもサッカーやってたんだと

知ったり、シンデレラ・ガールの川澄選手の父は「世界一のおやじになったぞ!」

と叫んでいた。コレが歴史だ。今、その新聞を読み返している。

 

帰国後のインタビューで選手は、「日本女子サッカーのために勝ててよかった」と

連発した。苦節30年日本代表でもアルバイトという不遇の時代に道を切り開いて

くれた、先輩への敬意だった。

 

スポーツ新聞で日本代表女子は大切な試合まえに。この苦節30年の歴史のビデオ

を必ず観るということを知った。企業で動画撮りませんかなどと提案しても、そん

なの必要ないという経営者が多すぎる。映像のポテンシャルを見誤っている、写真

ではダメなのだ。澤選手はここで勝てば国際大会で初めての勝利の時にPKの1番手で

登場それを止められてしまった。試合に負けて、歩けないほどだった。それから澤

選手はPKが大嫌いになった。2011年ワールドカップ決勝のPKで最初に宮間選手が蹴

るときに、澤選手は中央で隣の選手と手をつなぎ、そのつないだ手を自分の顔の前

に拝むように合わせて、誰よりもゴールを祈っていた。そんなシーンを後世の選手

が映像で観たらどう思うだろう・・。

 

さて、今大会の所感を最後にえらそうに(汗)書いて終わります。

なでしこJAPANは連携で動くチームになって美しくなってきたと思うんです。特に前

線からチャージして勢いをつける。孫子いわく「戦いは勢いが大事」がわかってい

る。

 

注目すべきは、相手のサイド攻撃を封じるためにサイドの攻撃には、必ず2人でチ

ェイシング。なんでだろうなと思ってたんです。やっと少しヒントがわかったので

すが、そのサイドを殺して中に入ってくるボールを狙っているんですよ。MFボラン

チの宇津木選手、坂口選手が。そして、プラスして大儀見選手までも、戻りながら

それをしとめにくる。この連動のなんと心地いいこと。またサイド攻撃を封じるた

めに、鮫島選手、川澄選手が相手をえぐるときに鼻息が荒くなります。(笑)コレ

を練習し、日本刀を研磨してきたんだ・・。凄いぞ「連動」。

 
いよいよベスト4。大儀見選手が狙うロングシュートに注目しています。

そしてイチオシ岩清水選手と、熊谷選手がサイドクロスにどんだけマークを

はずさないか、途中から二人の位置を確認し必ず観ています。

がんばれ!なでしこJAPAN

 

最後に「なでしこ」らしさとは

ひたむき、芯が強い、明るい、礼儀正しい

だそうです!

 

今日はいい天気ですね!

なでしこの選手のように「顔つき」に気合入れて頑張りましょう!

今日はこんなところです。